高千穂町 観光 ジャンプ先 観光地P/U
■高千穂峡(□車:東九州自動車道西都ICより約10分
□バス:宮交シティから「西都」行き約60分)
- 高千穂峡は約12万年前と約9万年前の二回の阿蘇火山活動の際、噴出した溶岩流(火砕流)を五ヶ瀬川が浸食した侵食谷。
- さらに神話に由縁のある「おのころ島」や「日形・月型」「鬼八の力石」など高千穂峡の遊歩道のみで高千穂の魅力を十分に感じることができるスポットといえる。
- 高千穂峡といえば遊覧ボート。
- ボートから見上げる真名井の滝は迫力満点で落差17mを体感できる。
■天岩戸神社(□車:九州自動車道 松橋ICから国道218号経由100km2時間 □バス:バスセンターから天岩戸神社行き約15分)
- 天照大神(アマテラスオオミカミ)は弟の素戔嗚命(スサノオノミコト)の乱暴に怒り、天岩戸に籠もられた事が記してあり、その天岩戸を祀る神社と伝えられる。八百万の神々のおかげで何でも願いが叶うとされていて、そのためか一際強力なパワースポットになっている。
■トンネルの駅(□バス:JR日豊本線延岡駅から宮交高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、タクシーで6分州自動車道
総延長1115メートルのトンネルを利用した焼酎の貯蔵庫があり、ひんやりとしたトンネルに約5000樽もの樫樽の焼酎が並び、無料で見学できる。
店内では焼酎の試飲や特産物を揃えた観光物産館もある。